トップページへ

 

新着商品

 

 

店長ブログはこちら

blog

携帯ページ

fax

HOME»  Qtのこだわり»  シルクのこだわり

シルクのこだわり

シルクとは 雪繭シルクの秘密

シルクとは

2400年の昔から使い続けられている自然の恵み「シルク」。生糸を紡ぐ女工さんの手は透き通るように美しかった、と言われます。それは、繭に含まれる保湿成分『セリシン』が、生糸を溶かす廃液に流れ出ていたからです。

シルクの断面の顕微鏡写真

シルクは『フィブロイン』と、その外側を包む『セリシン』の2つのたんぱく質から構成されています。

  • 『セリシン』は人体のコラーゲンと同じ作用(保湿力)を持っているといわれています。
  • 『フィブロイン』は皮膚細胞生育促進効果(農林水産省によって検証)により、衰えたお肌を蘇らせる効果があるといわれています。
 

また、シルクは人の肌にもっとも近い組成を持っているため、肌に触れても安心して使用することができます。
『雪繭』シリーズでは、このようなシルクの化学的な性質に注目して製品化に取り組んでおります。

雪繭シルクの秘密
雪繭のシルクと一般的なシルクの違い

一般に販売されているシルク製品の多くが『セリシン』か『フィブロイン』のどちらかしか入っていない物もあるといわれています。それは蚕が安定して手に入らないため、繭から作るのではなく、一旦製造された屑物や廃液を利用している場合があったからです。

※蚕は人間が手を介して初めて生きられる自然動物であり、現在衣類や化粧品の原料となっているシルクのほとんどが海外輸入によるものです。

『雪繭』は『安心・安全・高品質』な純国産の繭糸にこだわり、国産の繭を原料に、一つ一つ丁寧に日本の職人の技が作り上げました。持つ手にもなじみやすく、絹本来の肌触りの素晴らしさはもちろん、美肌にこだわる女性の為につくられた、純国産シルクの洗顔ブラシです。

トレーサビリティについて

国産のシルクであれば何でも良いのでしょうか?
『雪繭』は違います。
雪繭は国産のシルクの中でも、しっかりした品質の良いものにこだわっています。

群馬県富岡産の繭を使い、群馬県碓氷製糸農業協同組合で糸になったシルクを使い雪繭は作られています。このため、繭から糸になるまでを管理した材料を使用しているので、雪繭の製品は、群馬県のシルクブランド協議会に認められて、トレーサビリティマークをつけることを許されております。

 
富岡シルクとは

群馬県富岡では古くから養蚕業が盛んでした。

明治維新の開国後、明治政府の殖産興業政策により、富岡の地に、日本発の官営模範器械製糸場が立てられました。明治5年に操業を開始して、民間への譲渡を経て、昭和62年3月まで生産を続けていました。操業停止後も大切に保存されております。

富岡市では、この明治初期の状態が今でも残っている貴重な建物を後世に残すために、世界遺産登録に向けて取り組み中です。

しかし、建物だけあっても、絹産業が衰退したのでは意味がありません。
そこで、富岡市では、平成20年5月に『富岡シルクブランド協議会』を設立し、富岡産の繭を使った優れた製品を生み出すべく活動しております。